レンコンの冷凍保存はそのままでも大丈夫?賢い冷凍保存方法と解凍方法を紹介!

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レンコンはお弁当に入れたり、食卓の一品として様々な形で活躍してくれる重宝な食材です。

ですから常に常備して置きたい食材ですよね?

しかしレンコンは、保存期間が短く、傷みやすい食材なんです。

そこでおすすめしたいのが、レンコンを冷凍保存すること!

でもレンコンを保存するって「そのまま」冷凍していいのか?迷うと思うので、美味しくレンコン特有の「シャキシャキ」の食感を残した冷凍保存方法や、賢い解凍方法を紹介します!

 

レンコンの冷凍保存はそのままでも大丈夫なの?

 

レンコンを常備菜として保存するには、冷凍保存することが1番です!

レンコンは水中(泥水)で育つため、光や乾燥を嫌うんです。

なのでレンコンを保存する場合は、光や乾燥を出来るだけ避けて保存できる『冷凍保存』に適したお野菜なんですよ。

 

冷凍保存が適した野菜だということは分かったけど、そのままの状態(生のまま)保存してもいいの?

気になるところですよね?

実はレンコンは生のままでも冷凍可能です!

ただし下ゆでをしてから冷凍した方が、レンコン特有の「シャキシャキ」っとした食感が損なわれませんよ。

そこで、レンコンの「シャキシャキ感」を残した冷凍保存するやり方を紹介しますね。

 

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レンコンの賢い冷凍保存方法

レンコン 冷凍保存 そのまま

 

そのまま冷凍保存する方法と調理済みのレンコンを冷凍保存する方法、そしてすりおろしたレンコンを冷凍保存する方法を紹介します。

 

【生のレンコンを冷凍保存する方法】

生のレンコンは空気に触れると変色しやすいので、まず茹でる前に行いたい工程があります。

それが、酢水に漬けること。

それではポイントを抑えた、生のレンコンを冷凍保存する方法をくわしく説明していきますね。

①.レンコンの皮をむいてお好みの大きさにカットします。

②.カットしたレンコンを酢水(水2カップで酢小さじ1の割合)に5分ほどさらします。

③.5分間さらしたレンコンを耐熱容器に入れ、電子レンジで500Wで3分間加熱します。

少し固めに電子レンジにかけるのがコツ!

④.加熱したレンコンは余熱と水気をよく拭き取って、調理しやすい分量ずつラップで包み、出来るだけ空気に触れないようにします。

⑤.④をジップロックなどのフリーザーバックに入れたら、フリーザーバック内の空気を抜いて冷凍保存します。

※一度に使いきれる分量のときは、ラップに包まずフリーザーバックに直接入れても大丈夫です。

 

【調理済みのレンコンを冷凍保存する場合】

レンコンは味付けをしてから冷凍保存することも出来ます。

お弁当の一品として作り置きしておいたり、夕飯にもう一品欲しいなぁ~って時に、調理済みのレンコンがあるととっても便利ですよ

①.調理したレンコンはしっかり余熱を取っておく。
②.フリーザーバックに入れて、できるだけ空気を抜く。
③.②をそのまま冷凍保存するだけ♪

 

【すりおろしたレンコンを冷凍保存する場合】

すりおろしたレンコンも冷凍保存することが出来ます。

すりおろしたレンコンは、れんこん餅や汁物のとろみづけとして使えるので、たくさんもらった場合には我が家ではすりおろして、冷凍しています。とっても便利ですよ♪

①.レンコンをすりおろしたら、軽く水気を切ります。
②.①をフリーザーバックに平らになるようにして入れる。
(このとき、なるべく空気を抜くようにして袋を閉めます。)
③.②を冷凍すれば完了!

すりおろしたレンコンの変色を防ぐために、少量のお酢を混ぜて冷凍するといいですよ。

 

「生のまま」「調理済み」「すりおろし」どれも、レンコンを冷凍保存するときのポイントとして、できるだけ空気と触れさせないことです!

空気に触れると酸化してしまうので、できるだけ冷凍保存するときに、空気を抜くようにしましょう。

 
 
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レンコンの冷凍保存期間は?

すぐにレンコンを食べる場合は、丸ごと一節の状態であれば湿らせた新聞紙にくるんで、ビニール袋に入れできるだけ空気を抜いたら冷蔵庫の野菜室で一週間ほど保存することが出来ます。

ただしもっと長く持たせたいときは、先ほど説明した冷凍保存方法で約1ヶ月は冷凍保存することが出来ます。

レンコンは冷凍すると4倍も保存できる期間が延びるのね!
すぐ食べないなら新鮮なうちに冷凍しちゃおう♪

 

レンコンの冷凍保存を上手に解凍する方法

冷凍したレンコンを「シャキシャキ」の食感を残すには、解凍を失敗するとシャキシャキではなく、お芋のような「ほっくり」した食感になります。

処理法によって解凍の仕方を変えてみてくださいね。

それではまず、「シャキシャキ」の食感を保つ解凍方法から紹介します。

 

シャキシャキの食感を残す解凍方法

レンコン 冷凍保存 解凍

 

その答えは、ズバリ『ゆっくり解凍』することです。

冷凍することでレンコンの細胞組織が壊れやすくなります。細胞が壊れることでシャキシャキとした歯ごたえがなくなってしまうので、細胞を壊さないで解凍しなくてはいけません。

そこでおすすめしたいのは、冷凍庫から取り出して冷蔵庫へと移し「ゆっくり解凍」するようにしましょう。

そうすることで、解凍した後でもシャキシャキのレンコンを楽しむことが出来ますよ。

 

煮物や炒め物に使うときの解凍方法

レンコン 冷凍保存 解凍

 

煮物や炒め物などに使う場合は、ゆっくり解凍する必要がないので、冷凍庫から取り出してすぐに加熱しても大丈夫です。

解凍してすぐ調理すると、レンコンの細胞組織が壊れているのレンコンの中までしっかりと味が染み込んで、美味しいレンコン料理を楽しむことが出来ますよ。

 

まとめ

レンコンを冷凍保存する方法や解凍しても「シャキシャキ」な食感が保てる、レンコンの解凍方法を紹介しました。

レンコンの冷凍保存で重要なポイントは「空気に触れさせないこと」。

しっかりと空気を抜いて酸化を防げば、美味しいレンコンを楽しくことが出来ますよ♪

しかもレンコンに含まれるLPS(リポポリサッカライド)という成分は、体の自然免疫力を強くして、病気やウイルスに負けない体を作る効果があると最近の研究で明らかになっています。

なんとインフルエンザ予防に効果があるですよ!

ぜひ、新鮮なうちに冷凍保存をしてレンコンの栄養や旨みをしっかり摂っちゃいましょう。

 

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