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バンテリンドーム名古屋ライブ時の見え方は?キャパや収容人数を徹底調査!

エンタメ
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以前はナゴヤドームとして愛されてきた『バンテリンドームナゴヤ』、スポーツイベントやライブ、コンサートなどが行われていて、東海地方を代表する大型ドームとして知られていますよね。

大型ドームだけにライブが行われる際に気になるのが、ライブ時の座席からの見え方ではないでしょうか。

そこで、大人気のバンテリンドームナゴヤでのライブ時の座席からの見え方や、キャパはどれくらいのなか?収容人数はどうなの?という疑問について詳しくご紹介していきます。

 

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バンテリンドーム名古屋キャパや収容人数は?東京ドームや他のドームと比較


 

バンテリンドームナゴヤは最大収容人数約50,647人(アリーナ席を含む)で、他の大規模ドームと比べてもかなりの収容力を持っているんです。

それでは、代表的な東京ドームや福岡ペイペイドーム、大阪の京セラドームと比較してみましょう。

ドーム名 最大収容人数
(ライブ時)
野球時の客席数 特徴
バンテリンドームナゴヤ 約50,647人 約36,398席 スタンド席の視界が確保されやすい
東京ドーム 約55,000人 約46,000席 国内最大級のドーム
福岡ペイペイドーム 約52,500人 約40,000席 開閉式屋根が特徴
京セラドーム大阪 約51,000人 約38,000席 交通アクセスが良好

東京ドームは日本初のドーム型スタジアムで、最大収容人数は約55,000人で国内最大規模です。

それと同じくらいの大きさがあるのが、バンテリンドームナゴヤ!

バンテリンドームナゴヤも50,000人以上を収容できて、東京ドームに次ぐ大規模ドームとして人気があります。

京セラドーム大阪はアクセスの良さから関西エリアのイベントやライブに多く利用されていますが、収容人数や設備面でバンテリンドーム名古屋と似た規模となっているようです。

 

それぞれのドームの特性によって、観客からの見え方や快適さが違うため、目的に応じた会場を選ぶのも楽しみのひとつですね。

 

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バンテリンドームナゴヤの座席表をチェック!


 

バンテリンドームで行われるライブ時の座席レイアウトはこちらです。

 

 

こちらのライブは、メインステージが中央に設置されているので、四方から演奏者を楽しめるよう設計されていますね。

 

ライブごとに、ステージの形が変わるのが特徴です。

アリーナの中央にはさまざまなステージが設置されることがあったり、メインステージの他にも、観客に近づけるように花道やセンターステージ、バックステージなどが作られることもあるんです。

 

ステージの形が変わることによって、お客さんにより臨場感のあるパフォーマンスを楽しんでもらえるということですね。

 

 

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バンテリンドーム名古屋ライブ時の座席からの見え方

 

バンテリンドームナゴヤのライブ座席はアリーナ席とスタンド席に分かれていて、スタンド席は1階~5階に分かれています。

そこで気になる各座席からの見え方をご紹介します。

 

1階アリーナ席からの見え方

ステージから近い最前ブロックだけあって、ステージからの距離が近い!

今にも臨場感が伝わってきそうですね♡

 

 

Bブロックは、センターステージなど見えない部分もあるようですが、かろうじて肉眼で見える距離のようです。

 

Dブロックからの見え方は、こちらもBブロックと同じくセンターステージまでは肉眼でバッチリと見える距離。

頑張ればメインステージも肉眼でいける距離だそうです。

 

Eブロックからの見え方は、ステージまではちょっと遠いし、傾斜もないので背の低い人には少し厳しい座席かもしませんね。

 

でもアリーナの客席やスタンドの前列(ステージ外周)を乗り物に乗って周るトロッコはメチャメチャ近いようですね。

 

アリーナ席最後のブロックは、やはり立たれると見えにくいようです。

ですが、こちらもトロッコはかなり近いようなので、この瞬間に掛けてみるものいいかも♪

 

アリーナ席はフラットで段差がないので、厚底の靴で盛ってみたり、双眼鏡を準備するなど最後のブロックの人は対策が必要そうです。

 

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2階スタンド席からの見え方

2階席からは、センターステージまではちょっと遠いですね。こちらの席も双眼鏡をしっかり持って行くことをおすすめします。

 

傾斜があるだけあって、フラットなアリーナの最後ブロックよりは見やすいようですが、やはり双眼鏡があると見えやすいようですね。

 

メインステージまでは少し距離がありますが、トロッコからのファンサービスは貰えそうですね。

 

2階席は双眼鏡があるとバッチリ見えますよ!

 

3スタンド席からの見え方

決して近いとは言えないけれど、全体が見渡せて開放感がありますね。

 

う~ん。やはり3階席は遠いですね~。

双眼鏡かモニター頼りだっということなので、双眼鏡は必需品のようですね!

 

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4階スタンド席からの見え方

バンテリンドームナゴヤの4階席はプライム席という特別な席となっていて、ライブの時は解放されないこともあります。

プライム席とは、
ペアでゆったりと観戦できる、特製弁当と1ドリンクが付いたドームのオリジナル席です。
全席に「モバイル充電用コンセント」「荷物掛け用のスライドフックハンガー」「カップホルダー」を完備しているので、特別なときに、特別な人とゆったり過ごせますよ。

 

 

5階スタンド席からの見え方

双眼鏡がないと全然誰が誰だか判断つかない感じですね~。

 

確かにレゴブロックのように見えますね~ ^^;

 

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見やすい席の選び方と購入時のポイント

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ライブで迫力を感じられるおすすめ席

ライブの迫力を体感したい場合、アリーナ席の前方やスタンド席の1階前方が特におすすめです。

アリーナ席は、アーティストとの距離が近く感じられて、迫力あるステージを間近で体験できるのは嬉しいですよね。

ただし、アリーナ席は座席が平坦なので、後の席だと前の人の頭で見えづらくなることもあるので運と覚悟が必要です。

アーティストやセットによっては、中央ステージやサイドステージが用意されることもあるので、チケット購入時には会場レイアウトの情報を確認しましょう!

 

遠くても見やすいスタンド席の選び方

実はあまり知られていませんが、後方の席や2階席など少し離れた位置からでもステージ全体をしっかり楽しめるのが、スタンド席の魅力です。

バンテリンドーム名古屋では、スタンド席が階層ごとに高さが違い、角度がつけられているので、後方の席からでもステージが比較的見やすいんです。

 

見下ろす角度がついているので、全体の演出を楽しみたい方にはぴったりですよ。

 

また、音響が安定しやすく、ゆっくり座って楽しみたい方にはスタンド席が向いています。

 

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まとめ

バンテリンドームナゴヤは、大規模な収容力と設備で、ライブやスポーツイベントを思いっきり楽しむための会場として、これまで多くのファンに親しまれてきました。

キャパや収容人数、そしてアリーナ席とスタンド席それぞれの見え方の違いを事前に理解することで、自分に合った座席を選びやすくなります。

快適にライブを楽しむためにも、事前の座席確認や会場情報のチェックや、双眼鏡や厚底靴などしっかり準備をして、最高のライブを満喫してくださいね。

 

 

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