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冷房対策や日焼け防止に!おばさんっぽくならない首元を彩る夏ストールの巻き方を紹介♪

ファッション
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日差しが強くなると気になるのが日焼けですよね。

日焼け止めクリーム塗っているけど、首とデコルテ部分の肌の劣化が心配…。そんな方にはぜひストールをおススメします。

 

春や冬はよく使うけど、夏は暑苦しいイメージがあったり、巻き方次第では「ちょっとおばさんっぽいかも…」なんてこともあってなかなか手が出ないですよね。

 

冷房対策にもなる夏ストールはなかなかな優れモノですよ。

一度使い始めたら、手放せないというひとも多いです。

今回はそんな首元を彩る夏ストールの可愛い巻き方を紹介していきます。

 

 

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冷房対策や日焼け防止に!おばさんっぽくならない首元を彩る夏ストールの巻き方

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冷房対策や日焼け防止にもなる夏ストールのおばさんっぽくならない、お洒落でエレガントな巻き方をご紹介します。

夏ストールの巻き方に悩んでいる人は必見ですよ!

 

エディター巻き

 

定番の巻き方ですね。首に一周まくだけなのでとても簡単です。

首元にボリューム感があるので小顔効果にバッチリ!

 

(巻き方)
① ストールを首に掛けます。この時どちらか片方を長めにしておきます。
② 長いほうを首に一周撒きます。
③ 長さと首回りのボリュームを調整すればできあがり。

 

 

フロントノット

 

ストールがコンパクトに見えるため暑苦しく見えません。

シルク素材のスカーフを使って固めに結ぶときちんとした印象を与えてくれます。

 

(巻き方)
① ストールを首にかけ、片方にゆるく結び目を作る。
② 結び目にもう片方の端を通す。
③ バランスを整えて出来上がり!

 

 

サイドノット

 

華やかな印象を与えてくれる巻き方。

短いストールでも簡単にトライできるので初心者におススメです。

ワンピースに合わせて品の良いコーディネートができますよ。

(巻き方)
① ストールを緩めに一周します。
② 両端の長さをそろえて、余った部分で結ぶ。
③ 横にスライドさせて整えたら出来上がり!

 

 

アフガン巻き

 

存在感のある巻き方なので、コーデの印象をガラリと変えます。

フリンジ付きのスツールや大柄のストールにしてアクセントにすると良いですよ。

 

(巻き方)
① 片方が長くなるようにして、一周巻きます。
② 短いほうの内側の端を持ち、輪の中に巻き込みます。
③ 長く垂らしたほうを②と逆の方向に巻きます。
④ 端を内側に巻き込んで整えたらできあがり!

 

 

ニューヨーク巻

 

大判ストールでも細めのストールでもリラックス感がありながらきちんした印象を持たれる巻き方。

フェミニンでありながら大人っぽい雰囲気にまとまります。

 

(巻き方)
① 片方を長くとって、首に一周巻く。
② 首の後ろの部分を軽く持ち上げて両側の長さを均等にします。
③ 胸の前でストールをひと結びして、整えたら完成。
④ ストールの端は前後に垂れるように整えます。

 

 

シンプルノット巻

 

ネクタイをイメージした巻き方です。

スマートでマニッシュな印象を与えてくれます。

シャツやジャケットとも好相性ですので、お仕事シーンにも大活躍です。

Iラインなので着やせ効果も期待できますよ。

 

(巻き方)
① ストールを首からかけ、片方を長めにします。
② 長いほうをひと結びしてコブを作ります。コブは胸の高さに来るように位置を調整します。
③ コブを作ったほうとは尺の端をコブの上から中に通します。
④ 両端の長さを整えたら出来上がり!

 

 

ベルトでアレンジ巻

 

大判のストールを羽織ってベルトで止めるだけの簡単アレンジです。

コーディネートにもなるし、冷房が効いている場所では大助かりですね。

 

 

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買って後悔しない涼しい夏ストールの選び方

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夏ストールは様々な素材でできたものや色合い・デザインなどかわいいものがたくさんあります。

なんとなく買ってみて、「やっぱり使うと首回りが暑い」「コーディネートが難しい」などで、タンスの肥やしになってしまってはもったいない!

せっかく買うのだから、ヘビロテできるストールを選びましょう。

 

選び方のポイントをまとめてみました!

 

素材

夏ストールの素材は、何といっても涼しいものが一番ですよね。

首回りは特に汗をかきやすいので、お家でも簡単にお手入れができる素材でないと、使うのが億劫になってしまいます。

綿・麻・レーヨンやモンダールなどの素材が軽くて涼しいのでおススメです。

 

 

 

アクリルやポリエステル・レーヨンなどの化学繊維で、できたストールはデザインが豊富でお手入れが簡単ですが吸水性や吸湿性が低いため、あせもやかぶれなど肌トラブルをおこしやすかったりします。

 

夏ストールは直接肌に触れるので、皮膚が弱い方やトラブルを起こしやすい方は麻や綿・シルクなどの天然素材を使ったストールを使ってみてくださいね。

 

 

サイズ

首回りだけ紫外線の予防をしたいという場合なら、細身のサイズでも良いとおもいます。

大判サイズなら、日よけはもちろん冷房の辛い場所でもバッグに忍ばせておけば、さっと取り出して寒さを防ぐことができます。

肩からかけてカーディガン代わりにもなりますし、ひざ掛けにすればおなかや足もとも安心ですよね。

 

首元に巻いてもボリュームがあってかわいいですよ。

夏ストールは素材やサイズによってボリューム感が違います。

ボリュームが少ないとおしゃれ感や若々しさが感じられないので、ボリュームが出るような巻き方や素材やサイズを選ぶといいでしょう。

 

 

 

カラー

ストールは顔に近いため、ストールの色が顔周りの明るさや顔映りにとても影響を与えます。

パーソナルカラー診断などで、ご自身にあった色合いのストールにすると、顔が輝いて見えますよね。

逆に合わない色だと老けて見えたり不健康に見えたりもします。

 

パーソナルカラー診断はこちら

 

「ストール初心者は無地のものを選ぶと失敗がない」といわれています。

初めて使う方は無地のストールを選ぶとコーディネートもしやすいのではないでしょうか。

ただ、ストールはファッションにおいてのポイントになります。

服装をシンプルにして、ストールを柄物などの華やかなものにすると、アクセント効果が高まり全体のバランスがよくなって可愛いですよ。

 

 

スタイルの相性

ジーンズなどのカジュアルスタイルが多い人に相性の良い夏ストールは、麻や綿のストールです。

カジュアルスタイルのファッションには麻や綿が多く使われています。

同じ素材のストールを使用するだけで統一感があり自然となじみやすくなります。

 

フォーマルやビジネススタイルに合う夏ストールはやはりシルクですよね。

 

シルクは品の良い光沢感と色合いが本当に素敵です。

シャツやブラウス・和装やジャケットやスーツなど、きれいなスタイルと相性抜群ですね。

きちんとしたスタイルが必要な場所にはシルクのストールをぜひ使用してください。

また、購入する際には見た目や手触りだけで決めずに、実際に試着して顔映りやボリューム
などを確認してしっかり選んでくださいね。

 

 

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夏ストールのお手入れの方法

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使用後は陰干し

汗などで汚れがなかった場合は、ほこりや花粉などの付着物を払い陰干しします。

風に当てるだけで匂いなども取れますので、ドライヤーの冷風や扇風機などに軽く当て
てください。

 

 

汚れがある場合

汗やシミができた場合は早めに洗濯をしてください。

変色や色落ちの原因になるので、放っておくと二度と使えなくなってしまいます。

洗濯の方法はタグなどに書いてありますので、十分に読んで行ってくださいね。

シルクなどはクリーニングに出さないと難しい素材です。

自宅ではなかなかお手入れできないですよね。

そんなすぐに洗えない場合は、絞った濡れタオルなどでトントンと叩いて取り除いてくださいね。

 

 

しわの対応

麻や綿などの天然素材は洗濯したり適当においていればすぐにしわができてしまいます。

また長期間保存中にも折しわなどできてしまいますよね。

その場合はアイロンをかければすぐにしわを取ることができます。

当て布をしてスチームを使ってください。

その後しっかり陰干しをしておかないと、カビや変色の原因になってしまうので注意が必要です。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

「夏ストールはおばさんっぽくなるから取り入れにくい!」そんな風に思っていた方も、このような選び方をしたら活用できるのではないでしょうか。

日焼け防止や冷房対策など美容や健康のために大活躍できる夏ストール。

今年の夏はぜひ試してみてくださいね。

 

 

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