今年も残すところあと2カ月、あっという間に年の瀬ですが、その前にお楽しみのクリスマスシーズン到来ですね!
早い方はもう飾られているかもしれませんが、お家に「クリスマスツリー」はお持ちですか??
最近はクリスマスツリーも色々なものがありますよね。
本物同然の大きいものから、棚に飾れるくらいの手頃なもの、壁に掛けるタペストリー使用のツリーなんかも♪
クリスマスツリーはもちろん12月25日のクリスマス本番までお家で飾られるわけですが、その期間ずっと出しておくとなると、場所も取るしホコリもかぶるし、何より困るのがツリーから落ちるあの緑の葉っぱですよね。
掃除しても次から次へと落ちてきます。
そこでクリスマスツリーの葉が落ちないで収納しやすいツリーをご紹介します。
クリスマスツリーの葉が落ちない&収納しやすいツリーはコレ!
そんな「ツリーの葉っぱが落ちてくる問題」を解決してくれるのが、今ネットやインスタグラムなどで人気急上昇中の『アルザスツリー』です。
あの楽天市場では5年連続クリスマスツリー部門で売上ナンバー1になるほどの人気ぶりです。
「アルザスツリー」の名前の由来は、クリスマスツリー発祥の地としても知られるフランスのアルザス地方にちなみ、“本物のクリスマス″というコンセプトでつけられたそうですよ。
リアリティのある葉が大きな特徴で、松に近い種類のドイツトウヒという樹木を模しています。
そしてアルザスツリー最大の魅力はその美しさです。
葉のリアルさは、複数の色の針葉を絶妙に組み合わせ形成されています。また、枝の本数、長さ、角度に至るまで、計算し尽くされた完璧なシルエットのツリーです。
本場でも通用する風貌で、北欧風なので飾るだけでお部屋がぐっとおしゃれになりますよ。
カフェレストランや雑貨店などでも飾られているみたいですね。
ツリー本体には本物同然の松ぽっくり付き!松ぽっくりを固定するワイヤーも、なじみやすいブラウン色で、細部までこだわられています。
ツリーを支える支柱も自然なブラウンで柱だけ悪目立ちもしません。
そしてツリーの組み立てはスタンドにパーツを挿すだけ!5分あればあっという間に組み立てられます。
ツリーの大きさは設置場所に応じて「210cm 180cm 150cm 120cm 90cm」の5つのサイズから選べるので、置きたいところに飾れますよ。
最近はより完成度の高いシルエットを目指して、『アルザスエキストラブランチ』という通常のアルザスツリーに比べて枝数豊富なツリーも販売されていますよ。
由緒あるアルザス地方のクリスマスツリーの雰囲気を自宅で存分に楽しめますね。
他にも、『ブランチツリー』というクリスマスツリーもあります。
ブランチタイプのツリーは、枝のみのクリスマスツリーです。なので葉っぱが落ちる心配はもちろんありません。
枝だけなので、通常のツリーに比べてボリュームが少なく、圧迫感なく飾ることができます。
枝のみのクリスマスツリーですが、枝先にイルミネーションが付いていることが多いので、クリスマスの演出も◎です!
葉が落ちないクリスマスツリー【アルザスツリー】の口コミ
楽天市場やAmazonなどでは総合評価がとても高い「アルザスツリー」。
実際に購入したみなさんのリアルな口コミをまとめてみました。
【アルザスツリー】の良い口コミ
組み立てが、工具必要ないしとても簡単。パッパッパッと1人で直ぐに出来上がります。
葉が本物みたいですごく可愛い!まだ飾り付けはしていませんが、そのままでも十分存在感があります!
安っぽくない上質なツリーで大満足です。飾りがなくても可愛いです。
全体的にボリュームもあり、本物の木みたいです。
本物のもみの木のような見た目で松ぼっくりもバランスよく配置されていてとても素敵なツリーでした。
枝を広げるのも組み立ても簡単で、広がると枝の密度も十分だし、松ぽっくりが比較的自由に動かせて、バランス取れるし、とても良いです。
ツリー自体は緑!ではなく、シルバーがかった雰囲気が、とても素敵です。
【アルザスツリー】の悪い口コミ
葉先が針金でとんがっているので、子供には気をつけるよういっています。丸く改良したと説明文で見ましたが丸くはないです。大人でも怪我する可能性あり。小さいお子さんのいる家庭では少し危険かも。
木の葉っぱ?のようなカスが結構落ちますが、ササっと掃除できる範囲です。
開封した時の独特なにおいが気になりました。
簡単に組み立てられて、本物のようなビジュアルがやはり人気の要因なのですね。
クリスマスツリーの足隠しに丸太や麻袋など人気アイテムを紹介♪
いざ、クリスマスツリーを飾った時、ツリーの足元の支柱だけデザインが浮いていて気になる、という事はありませんか?
また、支柱だけだとごみが溜まったり、落ちた葉っぱも気になりますよね。
そんな悩みは、身近にあるもので簡単に解消できます!
いくつか方法があるので、ご紹介していきます。
ツリーの足元に布を巻く
簡単に身近にあるもので手っ取り早く隠すなら、お好みの布やマルチクロスで足元を覆って隠します。
白っぽいオーガンジーのストールなら、雪の中にツリーがあるように見えるし、ライトの光が反射して綺麗です。
麻素材のものなら、ナチュラルな雰囲気が楽しめますよね。
ツリースカート
布を巻くよりしっかり隠したい人におすすめです。
ファー素材などのラグの中心に穴をあけ、ツリーの根元から広がるように付けたら、簡単にツリースカートの完成です。
丸太でツリーの足元を演出
ツリーの足元で定番の木の囲いですね。
連なった丸太は100均や園芸品店で手に入ります。
太い丸太の方が安定感ありますね。
籠やBOXにいれてしまう
お店などで荷物入れに出される籠やBOXにツリーを入れます。
ただ、ツリーの足元の支えが以外と大きいので籠の中に入りきらなかったりします。
そんな時は、支えの部分を取ります。
箱の中に発泡スチロールを入れて、ツリーの幹の部分を発泡スチロールに差し込みます。
100均などで売っているランドリーバスケットに気に入るデザインのものがあれば、大きいのでそのまま使えるかもしれません。
造花を飾る
ツリーの足元までおしゃれにしたい方におすすめです。
シンプルなツリーだと足元の方が派手になってしまうので、花選びには注意が必要かもしれませんが。
ブランケットを巻く
フワフワ素材のブランケットで、ふんわり布をかけるように巻きます。
ツリーが暖かい印象になりますね。
プレゼントボックスを並べる
ツリーのまわりにプレゼントboxを沢山置いて隠します。子供さんに喜ばれること間違いなしです。
沢山箱を買うのと、ラッピングをするのはちょっと面倒ですが、とっても雰囲気が出てカワイイです!
まとめ
11月に入り、街はいっきにクリスマスモードです♪
おうちでも手軽にクリスマス気分を味わいたいですよね。
今まで、「なんとなく面倒でクリスマスツリーを飾る習慣がなかった」「持っているけど全然飾っていない…」という方は、是非今年から手軽なツリーに変えてみませんか?
人気の「アルザスツリー」は本格的な見た目と、手軽さが本当に魅力的です!
是非この機会に手に入れて、これからのクリスマスシーズンを楽しみましょう。
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