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雛人形の木目込みと衣装着の雛人形の違いは?後悔しない為に購入前にチェックすべきこと!

子育て・教育
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雛人形には「木目込み人形」「衣装着人形」がありますが、その違いを知っていますか?

そこで特徴や価格帯などの違い、更には後悔しない為に、購入前にチェックすべきことを紹介します。

雛人形は安い物ではないので、購入前にしっかりとチェックして賢い買い物をしましょう!

 

雛人形の木目込みと衣装着人形の違いは?

雛人形 木目込み 違い

 

日本には「節句」の風習がありますね。

雛人形は古代中国の「上巳の節句」と、日本の平安時代に貴族の子女の間で行われていた「ひいな遊び」という人形遊びが合わさって産まれた風習です。

そして時代の変化と共に「ひいな遊び」の人形は飾って楽しむものへと移り変わり、紙や布で作られていた素朴なものから、現在のような立派なものに変化していきました。

 

今では子供の無病息災を祈り、将来幸せな結婚が出来るようにと願いを込めて飾られるように雛人形を飾るようになりましたね。

 

そんな雛人形ですが、いざ購入しようとすると主に「木目込み人形」と「衣装着人形」という種類があることに気が付くでしょう。

その違いをご紹介しますので、選ぶときの参考にしてみてください♪

 

木目込み人形とは

木目込み人形とは

特徴

愛嬌のあるおしゃれでモダンな雰囲気があるお人形ですが、意外と約300年もの歴史があるれっきとした雛人形です。

木や、粘土のようなものなどで作った衣装胴体部分に溝をつけて、衣装の端を埋め込む、または貼り付けて、胴体と衣装を密着させ衣装を着ているように見せる雛人形。

頭などは別に作り、後から差し込みます。
目にはガラスを入れずに描き目のお人形が多いのも特徴的です。

溝に裂地を埋め込むことを「木目込む」というところから、木目込みと呼ばれているそうです。

サイズはコンパクトなつくりの物がスタンダードです。
人形以外にも七福神や動物を象った物もあり、多種多様ですよ。

 

価格帯

衣裳着タイプよりもコンパクトなものが多く、台屏風の費用が抑えられる分、比較的お手頃です。 

ただし、置物やお飾りに手が込んでいるほどお値段は高くなります。

ピンキリで有名人形師のお人形は高額なものもありますが、平均でだいたい3~15万円ほどで購入される方が多いようです。

また、お顔や雰囲気が作者によってそれぞれ違うので、お好みのお人形のお顔を選べるというのも人気のひとつです。

まるく素朴な童顔で、ほほえんでいるものもあり、和やかな雰囲気の物が多くありますよ。

 

サイズ

雛人形といえば昔は和室にドドンと置かれておりスペースが必要なイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、手のひらサイズのコンパクトなタイプが多いのも木目込み人形の特徴。

台座込みでも20㎝ほどで収まるサイズも多くあります。

形状も様々でケース仕様のもの、丸形、ひな壇付など多種多様のラインナップがあります。

 

近年では和室がないお家も多く、リビングやダイニングや飾り棚やチェストなど、空いたスペースに気軽に飾っておくことが出来るため人気です。

 

収納もコンパクトなぶん、かさばらないのも利点です。

 

さらに着崩れしにくく、お手入れも簡単なので保管にも気を配らず神経質にならずに楽しむことが出来ますよ。

 

 

衣装着人形とは

衣装着人形とは

特徴

衣装着という名前通り、衣装を繊細につくり込んでいるのが特徴です。

何枚も同じ大きさの衣を重ねて、表から見える袖口や裾の色の重なりで美しさを表現しています。
ぱっと見て木目込み人形との明らかな違いはお顔と大きさです。

衣装着人形のお顔は、人間のような大人顔です。

あまり知られていませんが、お顔は京雛と江戸雛の2種類あり、お公家さん風な細目なお顔が京雛。逆に目がパッチリしているお顔が江戸雛となっています。

 

メーカーによるお顔の違いを知りたい方はこちらの記事が参考になります。
雛人形メーカーの有名でおすすめはどこ?相場や選び方のポイントを伝授!
雛人形は女の子お守りなので用意してあげたいけど、色々なメーカーから出ていてどのメーカーがいいのか?選び方や相場はどれくらいか?と分からない事ばかり。そこで雛人形の相場や選び方、人気のメーカーなど雛人形に関する疑問をすっきり解消しちゃいましょう!

 

造りは、木や藁などでかたどった胴体に、襟、袖、身頃を縫い合わせ付けた着物を着せており、手足は別に作りあとから差し込みます。

サイズはおおぶりなものがスタンダードです。

 

価格帯

木目込み人形よりもお値段は上がりますが、こちらもピンキリです。

親王飾りタイプで平均5~12万、七段飾りのフルセットになると20~50万ほどします。

本格的で豪華なお雛人形を飾りたいなら、衣装着人形の方をお勧めします。

 

サイズ

衣装着人形は衣装が豪華で広がっているので人形自体も大きめになります。

そのため台座を入れると平均60~90㎝ほどを取ります。

五段飾りや七段飾りになると、奥行きも50~120㎝ほど必要になります。

ただし、収納台が一体となった収納飾りや、ケース飾りも最近では多く出回っており、50㎝ほどに収まるものもあります。

 

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後悔しない赤ちゃんが喜ぶ雛人形の選び方

雛人形 木目込み 違い

お雛様は子供のためのもの。
独断で購入せずに、お子様の意見も取り入れるようにしましょう。

お子様と一緒にお人形を選ぶのも思い出に残りますしお人形に対する愛着も沸きますよ。

とはいえ、毎年出し入れして、準備をするのは親の仕事。

子供はお手入れや、収納、飾る場所などを加味してなかなか考えられないものです。
お子様目線でのリクエストと、親目線での利点を合わせて選ぶと良いでしょう。

また、よくあるのが、コンパクトな親王飾りをお家で飾っていると、お友達の家に遊びに行って豪華な七段飾りを観た子供が、おうちにも段飾りのお雛様が欲しい!と言いいだすパターンです。

お子様と一緒に選んで購入したとしても、いつしか物心がついてお友達と同じものが欲しいという心理が芽生えてくるかもしれません。

 

そのためまずは、安価なものやお下がりを活用しておくと良いでしょう。

 

 

引っ越しなどにより、お雛様を飾るスペースが変わってくるかもしれません。

こだわりがない限りは、まずはコンパクトなものにしておいて、段飾りはどうしても欲しいとなれば購入を検討してみると良いでしょう。

 

 

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雛人形を購入する前にチェックするべきこと!

木目込み人形 衣装着人形

 

雛人形を飾る場所を決めておく

一番初めに考えるべきことは、雛人形を飾る場所をどこにするかです。
和室、リビング、子供部屋・・スペースによっておのずと雛人形の形態も定まります。

和室に広いスペースがあるなら七段飾りでも可能ですし、リビングのチェストの上などであれば親王飾りでコンパクトに。

子供部屋に飾るのであれば、事故防止にケースタイプのものを選ぶなど、飾る場所によって様々な選択肢があるため、まず飾る場所を決めましょう。

 

予算は購入前に決めておこう

雛人形はピンキリです。

一概に高額なものが良いというわけではありませんが、やはりそれなりにお値段が高いものは豪華で安価なものと比べると、お高いものが良く見えてしまうもの。

予算をしっかり決めておくことで、購入する際にお店の方と相談するのもスムーズですし、目移りして予想外の出費をせずに済みます。

 

木目込み人形・衣装着人形の相場を把握しておく

木目込み人形と衣装着人形のそれぞれの相場も把握しておきましょう。

雛人形の価格は、雛人形の数や衣装、装飾品など様々な要素が組み合わさって決められていますが、種類別におおよその相場をご紹介します。

親王飾り

木目込み人形

2~3万円ほどのものから、有名な人形師さんが作成したブランドものだと50万円を超えるものまであります。比較的安価なお値段のものが人気です。

衣装着人形

木目込みよりも多少値が上がり、5~10万円前後のものが売れ筋です。
こちらもピンキリで50万円を超える高級なものもあります。

 

三段、五段飾り(五~十人飾り)

段数や人形が増えるにつれ、金額は上がります。

木目込み人形 三段だと5万円前後、五段だと15万円前後が相場です。
衣装着人形 三段飾りでコンパクトなもので10万~20万前後、五段飾りは20万円~が相場です。

 

七段飾り(十五人飾り)

フルセットといえる七段飾りはスペースがあって本格的に雛人形を飾りたい人におすすめです。

木目込み人形 25~70万円前後。七段なくても十五人が飾れるデザインもあります。コンパクトに少なめの段数に十五人が収まっている場合もあります。
衣装着人形 40~100万円前後。見栄えが良く豪華絢爛です。

 

お気に入りの雛人形を飾りましょう♪

雛人形 木目込み 違い

小さい頃、お雛様に逢える時期が来るのが楽しみだった人も多いのではないでしょうか。

一昔前は、七段飾りの大きな雛飾りが主流でしたが、今ではデザインも豊富でおしゃれなものが多く目移りしてしまいますね。

新しい家族を迎え入れるような気持ちで、お雛様を選んで飾りましょう♪

 

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