切迫早産で入院!上の子のストレスを和らげる心のケア法を紹介♪

子育て
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お腹の張りや痛みを我慢し、無理をしてしまうと「切迫早産」との診断を受け、即入院と言われてしまうことも!

お腹に赤ちゃんがいることでも、不安を感じる子供もいる中で、急にママから離れ離れにならなくちゃいけないのは、まだ小さい子供にとってかなりのストレスを抱えてしまいます。

そこで上の子のストレスを少しでも和らげる心のケア方法を、実際に切迫早産で入院した先輩ママ達から教えてもらったので、ぜひ参考になったら幸いです。

 

切迫早産で入院!上の子に見られるストレスを感じた時の症状とは?

切迫早産 上の子 ストレス

 

妊娠すると少し無理して動いてしまったり、さまざまな理由から“お腹が張ってしまう”ことがあります。

お腹が張ったらすぐに休むことが1番ですが、上の子がいるとそうはいかない状況が多々ありますよね。

 

でもお腹の張りや痛みを我慢し、無理をしてしまうと「切迫早産」との診断を受けることがあります。服薬で済むこともありますが、すぐに入院を!なんてことも少なくありません。

そんな突然の入院となると自分自身が不安になるのはもちろんですが、急にお母さんと離れることで上の子が感じる不安も大きいものです。

感じる不安が大きくなるほどに不安がストレスへと変化していきます。

そんな変化にいち早く気付いてあげるためにもストレスを感じたときに出やすい症状についてお話していきます。

 

心が不安定になりがちになる

お母さんが入院することになると常にそばにいることは難しく、子どもが会いたい!と思ったときにすぐ会える状況ではなくなります。

それは子どもの心に大きな影響を与えます。

甘えたい、話したいなど様々な理由があると思いますが、いずれにしても子どもにとってお母さんの存在は大きく、それを度々我慢することで「心が不安定になりがち」です。

一概に“心が不安定”といっても子どもに現れる症状は幅広いものです。その中のいくつかを挙げてみますね。

① 感情の起伏が激しくなる

ついさっきまで笑顔で遊んでいても、ふいに泣き出してしまったりすることがあります。

上手く感情を言葉で表現ができない子どもにどうしたの?と聞いても答えられないことが多く困ってしまいますが、何かの拍子に急に寂しくなってしまうことが多いようです。

また何か大きな理由がなくてもグズグズしがちになる子も多いです。

今まで泣かなかったものに対してもすぐに泣いてしまったりするのも心が不安定になっている結果です。

 

② 甘えたがるようになる

またその逆に、泣くことよりも甘えることで安心感を得ようとする子も多くいます。

お母さんと離れた心の寂しさを埋めるために、今度はお父さんに甘えて依存しがちになったり、その相手が祖父母などの場合もあります。

一時的な場合がほとんどなので、身近にいられる人ができるだけお話をしたりコミュニケーションを取ってあげると落ち着かせてあげることが一番です。

 

出来ていたことが急にできなくなる

お母さんと離れてしまうことで寂しくなった子どもは、少しのことでも誰かにかまっていてほしいと思うようになります。

そんな理由から今までできていたことができなくなってしまったり、やろうとしなくなってしまうわけです。

いくつか例を挙げると、

① 着替えをしなくなる・ボタンを留めるなどを嫌がる。
② 食事に集中しない・好き嫌いが激しくなる。
③ 幼稚園や保育園の登園を嫌がり、休みたがる。

などがあります。

基本的に心の不安から来ているものですので、ただただ叱りつけてしまうとよけいに悪化してしまいます。

 

家族の中で誰かが入院するとそれぞれが大変な状況になりますが、きちんと自分のできることは自分でやることが、お母さんのためにもなるんだと優しく教えてあげましょう。

 

 

赤ちゃん返りが起こる

上の子の年齢にもよりますが、お母さんが入院していなくても妊娠が分かった時期頃から比較的起こりやすいと言われているのがこの「赤ちゃん返り」です。

赤ちゃん返りは言葉の通り、赤ちゃんのような行動を取るようになります。

例えば、

① 指しゃぶりをするようになる。
② おねしょ・おもらしなどの失敗が増える。
③ おっぱいへの執着が強まる。
④ 夜泣きがひどくなる。

などが挙げられます。

寂しさから起こる症状なので個人差がありますが、ある程度の時期を乗り越えれば落ち着きを見せてくれます。

お母さんの入院だけでなくみんなの気持ちが赤ちゃんに向きがちなので、できる限り上の子へ愛情をそそいであげることが大切です。

 

 

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切迫早産で入院!上の子のストレスを和らげる心のケア法!

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切迫早産で入院すると自分自身の安静だけでもつらいものですが、上の子がお母さんと離れたストレスで苦しんでいるのを、ただ見ているだけでは尚更つらくなってしまいますよね。

そんな上の子のストレスをできるだけ解消してあげられる方法をいくつかご紹介していきます。

これだけで変わるの?と思うような方法が実は心のケアには最適です。今すぐに実践できるものばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

上の子が病院に来たときの心のケア方法

毎日は難しいかもしれませんが、お父さんや祖父母など誰かが一緒に病院まで連れてきてくれる日がありますよね。

顔を見ながらコミュニケーションを取れるのは、心のケアにもぴったりの環境です。

 

ママがたくさん褒めて抱きしめてあげる

お母さんが入院したことで子どもは大人が想像する以上に我慢を積み重ね、毎日頑張って過ごしています。

我慢の蓄積が子どもにとってストレスの大きな要因ということです。

だからこそ病院で会えるときには、まず毎日頑張っていることを思いきり褒めてあげましょう。

お母さんに褒めてもらえるだけで心が温かくなります。どんな小さなことでも褒めてあげることで、また頑張ろう!と気持ちを高めてあげることができます。

 

また褒めてあげることに加えて大切なのがたくさん抱きしめてあげることです!

 

お母さんの肌の温もりは子どもにとって安心感を得られる最高の時間です。病院に来ている時間だけでも、できるだけ大きな安心感を与えてあげましょう。

 

 

大好きな本を読んであげる

病院ではなかなか遊んであげることが難しい環境ですが、大好きな本を読み聞かせしてあげることはできますよね!

少しの時間であっても、お母さんが入院しているということを忘れさせてあげられるだけでも子どものストレスは軽くなります。

大好きな本を大好きなお母さんが読んでくれる、ただそれだけであっても子どもにとっては幸せな時間ですよ。

ぜひ好きな本を持ってくるようにお話してみてくださいね!

 

子どもの話をたくさん聞いてあげる

子どもは寂しい気持ちを我慢しつつ、お母さんと離れて過ごす毎日を頑張って過ごしています。

お母さんが子どもと話をしたいように、子どもも毎日の出来事をお母さんに話したい!と思っているはずです。

だからこそ会える時には子どもの話に耳を傾けてあげましょう!

 

子どもから話してこなくても何気ない会話を始めてあげるだけで、それがきっかけになり色々なことを話してくれるはずですよ。

 

毎日安静を第一で入院しているお母さんにとって、子どもが毎日どんな風に過ごしているのかを知るのは難しいことです。

でも子どもの口から楽しく過ごしている様子が聞ければ、お母さんもほっとできますよね!

 

お昼寝を病院のベッドで添い寝させる

実は添い寝というのは子どもにとってもお母さんにとってもメリットが大きいことをご存知ですか?

子どもはお母さんの肌から伝わる温もりに安心感を得ることができます。温もりだけでなく、お母さんの匂いも安心できる要素の1つです。

不安が軽減してお母さんの愛情をしっかり感じ取ることができるんです。

 

またお母さんも子どもと触れ合うことで幸せを感じられますよね。

 

この幸せと感じる気持ちはイライラの解消や、リラックス効果を与えてくれると言われています。

だからこそ可能であれば、たとえ10分程度でも一緒に添い寝をしてみてくださいね!

 

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上の子が病院に来られない時の心のケア方法

切迫早産の入院はどうしても長くなりがちなので、上の子と離れる時間も多くなってしまいますよね。

そのうえ病院にも来られない状況が重なると、どうしても子どもの心に負担がかかり、ストレスになってしまいます。

お母さんがそばにいないというのは子どもにとって大きな不安ですから、病院に来られなくてもできる限りの心のケアをしてあげたいですよね。

ぜひいくつかの方法をぜひ参考に、上の子とコミュニケーションを取ってみましょう。

 

預かってもらっている人にたくさんお話をしてもらう

「会話をする」というのは楽しさを与えてくれるだけでなく、心の栄養という面でも重要なことです。

何気ない会話はもちろん、1日の出来事を誰かがきちんと聞いてあげることで、子どもの心が満たされてストレスが軽減します。

だからこそ預けている人にお願いして、できる限りたくさん会話をしてもらいましょう。

また毎日会話をすることで、子どもの些細な変化に気付けるきっかけにもなります。

 

周りの大人がたくさん褒めてあげる

ママがいない時間も子どもなりに一生懸命に頑張って過ごしています。

寂しさが強まる中で子どもにとって大切なのは“認めてもらう”ことです。

いつも当たり前のようにできていることであったとしても、ストレスが大きいときにもきちんとできているというのはとても素晴らしいことです!

だからこそ、そばにいる大人たちができるだけたくさん褒めてあげましょう!

少しのことでもしっかり褒めてもらうことで、子どもは自分のことを見てくれている人がそばにいると実感し、安心することができます。

お母さんがそばにいない不安を少しでも取り除いてあげることが重要です。

 

ママと交換日記やお手紙交換をする

お母さんが入院してしまうとなかなか会えないのはもちろんのこと、お話といったコミュニケーションを取ることすら難しいものです。

離れている時間にお母さんの存在を感じることができたら、それは子どもにとって大きな喜びにつながります。

そこでおすすめなのが、子どもと交換日記やお手紙交換をすることです。

できるだけ上の子に愛情が伝わるような内容にしてあげましょう。

「大好き」といった愛情表現を少しでも多く伝えてあげてください。

たとえまだ字が書けない子どもであってもこの方法は十分に有効です。文字ではなく、絵で気持ちを伝えてあげればOKです。

 

子どもには「今日1番嬉しかったことを書いてね!」など伝えてもらえば想像以上に盛り上がりますよ!

 

まとめ

切迫早産は予測が難しいですし、上の子がいる以上入院ともなると大きな決断ですよね。

わたし自身も1人目のときに切迫早産で入院しましたし、現在2人目を妊娠中ですが7か月を迎えた今、切迫早産の診断を受け入院の可能性が高まっています。

覚悟をしていても、いざ入院のことを考えるとやはり上の子のことが心配でたまりません。だからこそ悩むお母さんたちの気持ちは痛いくらいに分かります。

入院は子どもにとっても、お母さんにとっても大きな負担や悩みを抱えることになります。

しかし、いつかは必ず終わりを迎えることができます。だからこそあらゆる方法を取りつつ、しっかりみんなで乗り越えましょう!

 

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