幼稚園の夏休みの預かり保育を無償化にする条件と必要書類は?流れを分かりやすく解説!

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幼稚園に通うお子様がいるご家庭では、預かり保育の料金や無償化になる条件が、気になる所ですよね。

 

2019年の10月から、幼児教育・保育無償化が実施されました。

 

これに伴って、預かり保育を利用しようと思う人も増えてくると思いますが、無償化には条件があるのです。

住んでいる地域や通う幼稚園によっても、様々な違いがあります。

そこで夏休みの預かり保育の無償化の条件や必要書類、さらに夏休み以外の長期預かり保育について詳しく解説します。

 

 

幼稚園の夏休みの預かり保育を無償化にするための条件と必要書類は?

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それでは早速、幼稚園の夏休みの預かり保育を、無償化にするための条件や必要書類などをご紹介していきましょう。

 

これまでの幼稚園の夏休みの預かり保育の料金は?

まずは、これまでの幼稚園の夏休みの預かり保育の料金からご紹介していきます。

幼稚園では、基本的に共働きの家庭では、夏休みに預かり保育を実施してくれていますよね。

うちも共働きの為、夏休みの預かり保育を利用した経験があります。

これまでの幼稚園の夏休みの預かり保育料金は、1日通しの場合は300円、半日の場合は150円でした。(※我が家の場合ですので、参考までに)

子供たちの好きなおやつ付きで、お弁当は各自で用意するという形でした。

また、他の幼稚園の場合を見てみると、料金には差がある事が分かります。

1日通しで800円~1,500円という幼稚園もありますし、1ヶ月単位の料金設定では2,500円~25,000円と幼稚園によって様々です。

 

 

幼稚園の夏休みの預かり保育が無償化になる条件

では次に、幼稚園の夏休みの預かり保育が無償化になる条件をご紹介していきましょう。

先ほども解説した通り、2019年10月以降から幼稚園の預かり保育も、無償化の対象となりました。

 

ただし、無償化にも条件があり、利用金額も上限が定められています。

 

例えば、満3歳になってから、最初の3月31日を経過した保育の必要性があると認められた子供に関しては、1ヶ月11,300円まで無償化になります。

また、満3歳児のうち、保育の必要性が認められて、なおかつ市町村民税非課税の子供に関しては、1ヶ月16,300円までが無償化となります。

そして、限度支給額は利用した日数で決まり、預かり保育の利用日数×日額単位の計算で出す事が出来ます。

そのため、上記の計算で、限度支給額よりも実際に利用した利用額が少なければ全て無償になります。

 

 

幼稚園の夏休みの預かり保育が無償化にするための必要書類

では次に、幼稚園の夏休みの預かり保育が無償化にするための必要書類をご紹介していきます。

夏休みの預かり保育無償化については、各幼稚園で条件などが多少異なりますが、利用する幼稚園が定める保育の必要性を証明できる書類と、基本的には幼稚園を通じて申請書の提出が必要です。

その後、無償化の対象と認められれば、無償で利用することが出来ます。

 

 

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幼稚園の夏休み以外の長期預かり保育を無償化にするための条件とは?

 

それでは次に、幼稚園の夏休み以外の長期預かり保育を無償化にするための条件を、ご紹介していきましょう。

夏休み以外の長期預かり保育を無償化するためには、主に6つのポイントがあります。

 

就労時間

まず1つ目は、就労時間です。

両親の就労時間によって、条件を満たすかどうかが決まります。

私の住んでいる地域では、1ヶ月に60時間以上の就労時間があれば条件を満たす事になっています。

 

 

病気やケガをした場合

3つ目は、病気やケガをした場合です。

保護者が病気やケガで、預かり保育が必要になった場合も、無償化の対象となります。

 

 

妊娠・出産した場合

2つ目は、妊娠・出産をした場合です。

妊娠や出産をした場合も、保育が必要な条件を満たすことが出来るので、無償化の対象となります。

 

 

親族の介護や看護が常時必要な場合

4つ目は、親族の介護や看護が常時必要な場合です。

親族の介護や看護が常時必要な場合も、保育の必要性があり無償化の対象となります。

 

 

天災の復旧に保育が必要な場合

5つ目は、天災の復旧に保育が必要な場合です。

地震や火災などの天災にあった場合に、災害復旧に保育が必要な場合も、無償化の対象となります。

 

 

求職活動で保育が必要な場合

そして6つ目は、求職活動で保育が必要な場合です。

現在、求職活動を行っていて、保育が必要な場合も無償化の対象となります。

 

 

 

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幼稚園の「夏休み以外の長期預かり保育」無償化にするために必要な書類は?

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それでは次に、幼稚園の夏休み以外の長期預かり保育を無償化にするための必要な書類を、それぞれのケースごとにご紹介していきましょう。

 

就労時間

1つ目の就労時間によって、長期預かり保育を無償化にするために必要な書類は、

✅雇用されている人の場合は「就労及び復職証明書」
✅自営業の人の場合は「自営業申告書」、地域によっては「開業届」のコピーが必要になる場合もあります。

内職を行っている人の場合は「内職証明書」を委託者から証明してもらい、提出する必要があります。

 

 

妊娠・出産した場合

2つ目の妊娠・出産によって、長期預かり保育を無償化にするために必要な書類は、申告書と共に「母子手帳」のコピーが必要です。

 

 

病気やケガをした場合

3つ目の、病気やケガによって長期預かり保育を無償化にするための必要書類は、申告書と共に「医師の診断書」の提出が必要です。

 

 

親族の介護や看護が常時必要な場合

4つ目の、親族の介護や看護が常時必要な場合で、長期預かり保育を無償化にするための必要書類は、申告書と共に「介護される者の診断書」「障碍者手帳」などが必要です。

 

 

天災の復旧に保育が必要な場合

5つ目の、天災の復旧によって、保育を無償化にするための必要書類は、申告書と共に「罹災証明書」「被災証明書」が必要です。

 

 

求職活動で保育が必要な場合

そして、6つ目の求職活動によって、長期預かり保育を無償化にするための必要書類は、申告書と共に「就職活動状況報告書」が必要になります。

 

 

 

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幼稚園の夏休みの預かり保育を無償化にする流れを紹介

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それでは次に、幼稚園の夏休みの預かり保育を無償化にする流れを、ご紹介していきたいと思います。

①保育の必要性の認定を行うために、幼稚園を通じて「申請書」「勤務証明書」などを提出する。

②幼稚園が申請書を、各区役所に提出して各区役所が認定を行う。

③認定された児童が、無償化の対象となる。

④保護者が幼稚園を通じて、3か月毎に給付の申請書・領収書のコピー(3か月分)を提出して、幼稚園にて預かり保育料を清算する。

⑤市役所が給付事務を行い、幼稚園を通じて保護者に無償化分を給付する(年4回)

 

 

 

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要注意!幼稚園の預かり保育で無償化にならないもの

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では最後に、幼稚園の預かり保育で無償化にならないものをご紹介したいと思います。

幼稚園の預かり保育料は、条件を満たせば無償化の対象となりますが、無償化にならないものもあります。

例えば、幼稚園の給食費やバスなどの交通費、絵本代や遠足などの行事にかかる金額については、すべて無償化の対象外となるので注意しましょう。

 

その他に、父母会費なども無償化の対象外になり、全てが無償になるわけではないので覚えておきましょう。

 

 

まとめ

さて今回は、幼稚園の夏休みの預かり保育の無償化についてや、夏休み以外の長期預かり保育の無償化について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

共働きやお子様を預ける必要のある状況の家庭にとって、預かり保育の無償化はとてもありがたい制度ですよね。

幼稚園によって、上限金額が異なり利用できる時間帯による金額も変わるので、利用しようとしている幼稚園の条件を事前に確認しておく必要がありますね。

必要な書類も、ケースごとに異なりますので該当する場合に必要な書類は、あらかじめ用意しておくと安心です。

 

 

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